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2013年 08月 06日
神楽坂下の交差点にあるスタバ。そのまま軽井沢に持っていっても違和感ありません。
靖国神社境内であさがおの展示。手のひらサイズ、直径20センチくらいの大きな花が目白押し。 東京あさがお会の「献花奉納展・朝顔展示会」だった。大輪あさがおの愛好家の会だった。 本日が最終日とのことでこれもご縁と種子を求めた。 種子の保存についての説明書も頂いた。それによると、保存に良い環境とは「冷暗所で湿度のないところ」道理で昨年度のものがカビだらけになったのだ。大きめのビンに乾燥剤を多めに入れキチンとふたを閉めると、10年くらいは十分発芽するという。 種の蒔き方の指導もある。 会員持参の500鉢が展示されていた。 俄然やる気が出てきた。まずは乾燥剤。しかし、種まきは来年5月である。それまでやる気が持続するだろうか。 突然、ラッパが響き渡り、小隊が出現。平均年齢推測不能の、足取り確かな集団が通り過ぎた。靖国の夏は始まっている。 #
by nicoru1nicoru2
| 2013-08-06 09:04
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2013年 08月 05日
市役所通りに面した歩道に草が伸びている。関越道のアンダーパスが見える。
この草は5月半ばに市内一斉清掃の後に伸びた草である。わずか3カ月でこの有様。 8月末には自治会の夏祭りがある。他の地区からのお客様が通られるのを意識して、きれいにしておきたい。 かつて自治会のために尽力した経験上、自分たちで出来ることを積極的にやろうとの気合いで、草刈りに取りかかる。 草の丈は2、30センチから長いので50センチほど、丁度両手でつかんで引き抜くのに都合がいい。しゃがんで目の前のものをひたすら引き抜く。とりかかる時間が遅くなり次第に日が差してくる。これで小1時間経った。 洋菓子ケーキ購入時につけてくれる保冷剤を冷凍庫より取り出し、手拭いに巻き込んで首に縛り付ける。麦茶、冷水とがぶ飲みしても、お腹は冷えない。ある先輩より4歳若いので、これしきで熱中症になるわけにはいかない。ガードレール沿いの草は排気ガスと埃で鍛えられているのか、引く抜くのに苦労した。 草を抜いた後しばらく放置。一旦家に戻ってシャワーを使うと家人がランチを用意してくれていた。冷し中華だった。グッドタイミングと喜んだが、昨晩の残りとのこと。昨夕小生は銀座にお呼ばれだったので、黙々と頂く。 カラカラに乾いた草どもをかき集めて農作業用の大型バッグに詰め込んで矩面を利用して引きずりあげた。一段上がると、自称「セカンドガーデン」。ここにキュウリや、ミニトマトを育てている。 草どもはここでこれらの肥料になるのである。 仕上げに箒を掛けていると、ご褒美発見。小生に拾ってもらうべく路上に佇んでいたのであろう。本来の流通に戻してやる。 今回活躍した御道具類。 階段を挟んで市役所通りは続いているが、こちらはI田さんにお任せする。 目を転じて再びセカンドガーデンに。 キュウリとゴーヤのグリーンカーテン。 こちらがミニトマト。奥がさくらんぼ。楽しみである。 と云うことで、この通りは我が道なのである。 #
by nicoru1nicoru2
| 2013-08-05 04:03
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2013年 08月 02日
(承前)
記録、記載が「主」で、生活が「従」であった。 ということは、生活の様子を日記につけるというのは常識的には、主が生活で、従が日記記載であるが、それが逆転。日記を付けるために生活をするのである。これは躊躇する行為、行動を大胆にさせた。 とにかく何でもノートを作る。気が多い分だけ冊数も増えるが、1、2頁でお終いというのも多い。工夫したのが日記帳である。 使用済みの切符、映画の半券、お菓子の包み紙、成人になってからもそれは続き、煙草、マッチ、ワインや日本酒のラベル、などなど日記帳に貼り付けた。 このブログ開設、更新にはノートを作るという行為がそのまま生かせるようである。日記についても同様。 ここで、文章だけで表現できない事柄には、画像がいるのである。ということでカメラ、写真技術が必要となってくる. ある新聞に「カメラを持つということは何かを求めているわけです。が、その際、むしろカメラのことは忘れて『遊び心』で散策する方が、自由な眼差しを持てます」カメラマンの立木義浩氏が写真賞の総評で述べておられた。 当方遊び心で徘徊しているが、何のヒットもなくただ通勤の往復だけである。 この1ヶ月近く、写真画像を更新したが、所詮素人のスナップ写真。経験しながら腕を磨くしかない。 かの兼好法師も「徒然草」(第150段)で「能をつかんとする人、よくせざらんほどは・・・」と良く習得してから人前にでていくのが奥ゆかしいと思っているのは間違いで、未熟なうちから上手の中に混じって稽古に励めと仰っている。 上手な先輩がいるので、稽古の励みがある。 ということで、ミニひまわりの観察日記。取引先の方から「暑中お見舞い」で頂いた。 記録には、ビフォー、アフターが大切。とかくビフォーを忘れがちになるが今回は意識して撮影。 「耐水性ペーパーコンテナで育てるミニヒマワリ栽培セット」 コンテナの中身をすべて取り出し、フタの部分を切り取る。 コンテナにライナーポットを入れ、底にアミを敷く。 腐葉土を入れる。 土に水をしみこませる。表面を平らにする。種をまく。 種まきから約50~55日で花が咲く。 #
by nicoru1nicoru2
| 2013-08-02 12:07
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2013年 08月 01日
講座も三回目となると皆手際がよくなる。中には、錫板から円盤を切り抜いて参加している人も見受けられた。
小生もそうである。その日の昼休みに、秘かに復習しておいた。 講座時間前からがりがり(ヤスリがけ)、とんとん(鍛金)とにぎやかである。 初回の丁寧さがややルーズになりがちである。丹念にヤスリがけの後に、耐水ペーパーでこするという段階を知っていると、その先をと気が急いてくる。おざなりになる。 きれいな円形を目指すものの、多少のゆがみは「味がある」と厳しさがなくなる。 そうすると作品全体に緊張がなくなって、凡庸さがそのまま出てくる。(と思われる) 縁(周囲)の模様打ちという技法で仕上げる。せっかく磨いた縁に傷をつけるようであるが、そうではなく、ヘラがけを綺麗に仕上げているほど模様の光沢が出やすいとのこと。 それをピカールで磨いて終了。 重ねるとうまく収まった。 九段教室はこれで最終回だが、森下教室で9月に特別講座がある。「錫の冷酒グラス」である。 申し込みすることにした。 #
by nicoru1nicoru2
| 2013-08-01 05:18
| マイフェバリット
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2013年 07月 31日
月が変わるとネタがどんどん古くなるように思われるので、早く記すことにした。
7月18日付けの新聞記事に郵便局姉妹提携20年を記念する式典が行われたとあった。場所がスイスアルプスの景勝地、ユングフラウヨッホ郵便局。富士山五合目郵便局の姉妹という。 「ユングフラウヨッホ」という文字と、「郵便局」に反応。「ユングフラウヨッホ」はH先輩の「人生の彩りと陰影」という中の一項目だった。最初は地名とは知らずスイスのお菓子の名前かと思っていた。「ブログ更新」の次にエントリーされていたので、先輩は鰻より好きなんだなと信じていた。 記事によると、両郵便局は標高でそれぞれ欧州一(標高3454m)と日本一(2305m)。 ユングフラウヨッホでは日本から20年前に贈られた円柱形の赤色ポストが今も活躍しているという。 何だかこちらもH先輩と「兄弟分」になるような気がする。 このパキラの成長振りは見事である。 6月の11日に思い切りカットして幹の部分からと、先端の伸び盛りのところから、それぞれ生きのいいのを選んで、挿し木にした。 職場の後輩の成長は目に見えては伸びないが、彼らはスクスクと伸びる。目標にしてもらいたくて英断して大幅にカットした。 #
by nicoru1nicoru2
| 2013-07-31 04:04
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