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2014年 01月 27日
昨年は一年を通じての行動を、漢字一字で「齧る(かじる)」と表現したように興味の赴くままに、さまざまなことに挑戦した。
その結果、その場限りのものも多かったが、続けたいと思うものも見つかった。 今年はさらに視野を広げて、未知のものに手をつけたい。 貧乏暇なしの状態であるが一閑張りに挑戦したい。 カゴに、和紙を張って、柿渋を塗りつけ、器にするというもの.。 作業も、夕食後に左手にお猪口を持っての片手間とあっては、いいものが出来るわけがない。まずは下張りと自分を納得させて、自然乾燥。 この後、何回か下張りを重ねる。そろそろネットで柿渋を調達しなければならない。 乞うご期待、といって誰が期待しているか。 ちなみに「期待」を新明解で引くとこの項の締めくくりに具合がいい。 期待:「期」も「待」も「待つ」意。 望ましい事態の実現、好機の到来を心から待つこと。 ときどき新明解に救われる。
by nicoru1nicoru2
| 2014-01-27 12:23
| マイフェバリット
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